Papyrusとは?サービス内容や作品を購入できるマーケットも紹介!

音楽や画像などのデジタルデータがNFTとして注目されていますが、テキストなどの文章をNFTとして残すサービス「Papyrus」がリリースされました。本記事ではPapyrusについて以下の内容を説明します。

  • PapyrusはテキストをNFTとして残すことができる
  • Papyrusをリリースした企業情報
  • Papyrusで発行されたNFTを購入できるマーケット

Papyrusについて興味がある方は本記事を参考にしてください。

Papyrusとは?

Papyrus とは

Papyrusは256文字以内の文章をブロックチェーンを利用してNFTにするサービスです。これまで音楽や画像などのNFTはありましたが、言葉をNFTとして残せる新しいサービスということで注目されています。

ベースのブロックチェーンにはPolygonが採用され、対応するマーケットプレイスで売買することが可能です。

株式会社Mobloよりリリース

Papyrusは2021年11月16日に株式会社Mobloよりリリースされました。会社概要は以下の通りです。

  • 株式会社Moblo
  • 資本金:500万円
  • 設立:2019年5月
  • 所在地:東京都渋谷区代々木1丁目25−5 BizSmrat代々木211
  • 代表取締役:吉田剛

株式会社Mobloはブロックチェーンなどの最新テクノロジーを使い、様々なサービスを提供している企業です。今後もPapyrusをはじめ、さらなる事業展開に期待されています。

テキストをNFTとして発行できる

PapyrusはテキストをNFTとして発行できるサービスです。文字数は256文字以内と設定されており、短い文章をブロックチェーン上に書き込んでNFTにします。

このブロックチェーンのベースは現時点ではPolygonが採用されていますが、今後はベースとなるブロックチェーンを複数から選択できるようにする予定です。Papyrusを利用すれば文章をNFTとして残すことができるようになり、言葉を資産として扱うことができます。

NFTとは?

NFT とは

NFTとは非代替性トークン(Not Fungible Token)と言われ、単一性のあるデジタルデータです。ブロックチェーン上で発行され、コピーができない特徴があるのでデジタルデータをNFTという資産として持つことができます。

今後は様々なデジタルデータがNFTとして発行される可能性が高いです。

唯一無二の性質を持つ

NFTはブロックチェーンの技術を利用して発行され固定情報が付与されますので、これまで容易にコピーが可能だったデジタルデータが唯一無二の性質を持ちます。アート作品にシリアルコードが付いているように、デジタルデータにも特定の固有情報が付きますので偽造することができません。

唯一無二の性質を持つデジタルデータということでNFTは資産として扱え、マーケットプレイスでの売買が可能です。

分割不可能なトークン

NFTは同じブロックチェーンを利用している仮想通貨と違い、分割不可能なトークンです。仮想通貨は代替可能トークンで同じトークンが存在します。

通貨やポイントなどの数量的な機能ですので分割することが可能です。対してNFTは非代替性トークンなので同じトークンが存在しません。

オリジナルのデジタルデータとして複製ができないので分割することが不可能です。 このようにNFTはブロックチェーンを利用したトークンですが、他のトークンとは違う特徴があります。

持ち主が明確なデジタル資産

NFTは持ち主が明確なデジタル資産です。NFTは発行される時にブロックチェーン上に発行者情報に加え、購入者情報も記録されます。

そのためNFTの取引は全てブロックチェーン上で確認することができ、誰が作成と販売を行い、誰が購入を行なったかを調べることが可能です。何度も取引が繰り返し行われたNFTだとしても履歴がブロックチェーン上に残りますので、それまでの持ち主から現在の持ち主まで明確なデジタル資産と言えます。

取引の相互性に優れている

NFTは取引の相互性に優れています。これまでのデジタルコンテンツは発行されたプラットフォームでしか取引を行えませんでした。例えばプラットフォームAで発行されたトークンaは、プラットフォームAでしか取引できないという仕組みです。

しかしNFTでは共通規格を採用しているプラットフォームであれば取引を行え、プラットフォームAで発行したトークンaを違うプラットフォームBで利用することができます。このようにNFTは取引の相互性に優れたトークンです。

Papyrusで発行されたNFTを購入できるマーケット3選

Papyrus NFTマーケット

Papyrusで発行されたNFTを購入できるマーケットを紹介します。本記事では3つのマーケットを取り上げ説明しますので参考にしてください。

以下で紹介する3つのマーケットはどれもPolygonに対応しているマーケットです。

OpenSea

OpenSeaは世界中で人気のNFTマーケットプレイスです。世界最大規模を誇り、世界中のNFTクリエイターが作品を出品しています。

2017年にサービスをリリースして以来、主に仮想通貨の関連企業などから出資を受け規模を拡大中です。取り扱っているNFTの種類と数量が豊富で、月間で約250億円の取引高を記録しています。

そのためPapyrusはもちろんですが、他のNFTの取引を行うことが可能です。

NFTStudio

NFTStudioは東京に本社があるCryptoGames株式会社がサービスを提供するNFTマーケットプレイスです。審査登録制のプラットフォームで審査を通過した1000人を超えるNFTクリエイターが登録しています。

優秀なイラストレーターやクリエイターの作品が多く出品されており、質の高いNFT作品を購入することが可能です。クレジットカード決済にも対応していますので手軽にNFTの取引を行うことができます。

nanakusa

nanakusaは2021年4月26日に株式会社スマートアプリがサービス提供を開始したNFTマーケットプレイスです。2021年9月30日にSBIホールディングス株式会社の子会社となり、さらなる事業展開が期待されています。

nanakusaもNFTStudioと同じくNFTクリエイターの審査を行なっており質の高いNFT作品を見つけることが可能です。一般ユーザーでも購入したNFTであればマーケットプレイスで販売することができます。

またnanakusaも仮想通貨だけではなくクレジットカードでの決済に対応しているので取引が手軽です。

まとめ

本記事ではPapyrusで発行されるNFTとはどんなものなのか、発行されたNFTはどこで購入できるのかについて紹介しました。PapyrusはテキストをNFTにする新しいサービスをリリースし注目されています。

取引できるマーケットプレイスも国内外と広がっており、今後さらなる拡大の可能性が高いです。

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