仮想通貨NFTの取引所の一覧・リスト(国内・海外)

今回は仮想通貨NFT取引所とNFTマーケットプレイスの違いについて説明するとともに、仮想通貨NFTの取引を行うことができる取引所の紹介します。

取引所によって、メリットや特徴、日本語で得られる情報量に大きな違いがあります。特に海外の取引所については信頼性に不安が残る取引所もあるため、以下の項目にてしっかりと情報収集を行いましょう。

仮想通貨NFTの取引所とNFTマーケットプレイスの違いとは?

仮想通貨取引所では、NFT関連の仮想通貨銘柄の取引が可能です。

独自トークンによってNFTを発行している取引所の場合は、独自通貨の発行時にもトークンを用いていることが多く、仮想通貨が有名になるとともにトークンに対する注目度も上がることが多いです。

一方でNFTマーケットプレイスでは、ゲーム内のアイテムやデジタルアート作品といったデータ上の資産を取引することができます。これらのアイテムは全て複製が不可能であり、唯一のオリジナルとして高い価値を持っています。このように双方にNFTが関連しているものの、取引している商品に大きな違いがあることは理解しておく必要があります。

仮想通貨NFTの取引所は海外で増加し続けている

仮想通貨NFTの取引所はNFTへの注目が高まるとともに、海外を中心として増加しています。

そもそもNFT仮想通貨は日本国内において、決して知名度が高いとは言えないのが現状です。仮想通貨やNFTといった現実世界に実物として存在しない資産に対して信頼が低く、一部の投資家の間で話題に上がる程度となっています。

一方で海外では仮想通貨に対する注目が高まっており、アメリカやヨーロッパを中心に新たな銘柄や仮想通貨取引所が多数誕生しています。日本においても将来的に海外と同様の動きが見られることが予想されますが、現時点で仮想通貨NFTに関する情報量や取引所の規模を考えると海外の取引所で口座を開設する方が多くのメリットを享受できると考えられています。

NFT取引所の一覧

仮想通貨NFT取引所の多くは海外の企業が運営主体となっています。そのため、取引所の中には日本円による入金や日本国内に居住する人の口座開設に対応していないという取引所も見受けられます。

現在は日本国内の取引所も少ないことから、以下で紹介する海外取引所の特徴をしっかりと把握しつつNFT仮想通貨の取引を行っていく必要があります。

海外の仮想通貨NFTの取引所

日本国内と比較し、仮想通貨の取引所は海外に数多く存在します。ここでは海外の主要な取引所についてご紹介してまいります。

Binance

Binanceはユーザー数及び取引量において世界でもトップクラスの数字を誇っています。

取引量が多いことから信頼性も高く、仮想通貨NFTの口座を初めて開く際にもおすすめできる取引所となっています。取引銘柄が豊富であることや、手数料が安い点もユーザーにとって大きなメリットとして評価を高めています。

一方でBinanceは日本国内に居住している人の口座開設を認めていないのが現状です。日本の居住者の口座開設を許可していないことから、日本円による口座への入金や日本語の情報もそれほど多くなく、日本人にとっては若干使いにくい状態であることに注意が必要です。

Kraken

Krakenはアメリカのサンフランシスコに運営主体を構えるNFT仮想通貨取引所です。

Krakenは日本国内の居住者による口座開設を許可しない時期があったものの、現在では日本円による取引を可能としているとともに日本に居住する人の口座開設も可能となりました。またKrakenの大きな特徴として、2011年に取引所を開設して以来ハッキング等のサイバー攻撃を受けたことがないという点が挙げられます。

NFTは実体を伴わない資産である以上、ネット上のセキュリティが非常に重要であることからKrakenは安心して取引ができる場所であるといえます。

Hotbit

Hotbitはイギリスに運営主体を構えるNFT仮想通貨取引所です。

取り扱っている銘柄は500種類を超えており、海外取引所の中でも銘柄の多さはトップクラスです。Hotbitと連携したゲームも運営していることから、資産をそのままゲーム内で使用することも可能となっています。

また、日本国内に居住していても口座開設を行うことは可能ですが、公式サイト等の情報は日本語に対応しておらず英語で情報収集を行う必要があります。一方で現時点で10カ国弱の言語に対応しているため、今後日本国内における知名度が上がれば日本語への対応も検討されることが考えられます。

BitMart

Bitmartはアメリカ政府の正式な登録を受けたNFT仮想通貨取引所です。

近年新たなNFT仮想通貨取引所が多数誕生していますが、正式な許認可等を受けずに運営している取引所も多数存在しています。その中でBitmartは正式な登録を受けているため、信頼性が高く安心して取引ができる取引所とされています。

また、Bitmartはスマホ向けのアプリをリリースしており、パソコンを開けない環境でも簡単に取引を行うことができます。仮想通貨関連の値動きは非常に激しいため、ユーザーにとっていつでもチャートをチェックできるのは非常に使いやすい取引所であるといえます。

Huobi Global

Huobi Globalは中国に本社を置くNFT仮想通貨取引所です。

親会社であるHuobiグループは日本を含めて世界の数カ国で事業を展開していることから、大手企業の運営の下で安心して取引を行うことができます。日本国内ではHuobi Japanという会社で取引が可能であるものの、取引銘柄が少ないことが難点として挙げられます。

また、2021年の5月にはNFT市場への参入を目的として新たな関連会社を設立しました。このような背景からも、今後更にNFT関連の事業に力を入れると考えられており、世界的に規模を広げていくことが予想できます。

Chiliz Exchange

Chiliz Exchangeでは主にプロスポーツチームと提携したサービスを提供しており、海外の強豪サッカーチームのトークン等も取引可能となっています。

サービス内容がスポーツと密接に関係していることから、Chiliz Exchangeのユーザーの多くは1チームのファンであることがほとんどです。今後は更に提携先を拡大していくことが予想されており、日本国内のサッカーチームとの提携も考えられます。

提携先が増えれば増えるほどファントークンの種類も増加していくため、スポーツの新たな楽しみ方として注目を集めることが期待されています。

Uniswap

UniswapはNFT仮想通貨取引所としては珍しく、非営利目的の取引所として存在しています。

Uniswapの大きな特徴として非営利目的であることに加えて、管理主体が存在していない点が挙げられます。これは分散型取引所と呼ばれており、ユーザー同士によって固定のレートに基づいて取引を行うため可能となっています。

また、Uniswapでは資金を預けることで報酬を得ることができるため、余剰資金を置いておくだけでも利益を生むことができます。現時点でUniswapのような形式の仮想通貨取引所は多くないものの、今後はNFT仮想通貨の人気が高まるとともに増えることが予想されています。

BKEX

BKEXは中国に運営の主体を置くNFT仮想通貨取引所です。

BKEXでは独自のトークンとして「BKK」を採用しています。BKKを用いてBKEX内で仮想通貨の購入等の取引を行うことができます。

またBKEXの大きな特徴として、取引手数料の中で収益に該当する分の100%をユーザーへと還元していることが挙げられます。取引手数料は取引所によってはユーザーの大きな負担になることもあるため、BKEXユーザーにとっては大きなメリットであるといえます。

今後は独自トークンであるBKKの知名度が上がるとともに、BKEX内の取引量やユーザー数の増加が期待されています。

日本国内の仮想通貨NFTの取引所

日本国内で仮想通貨NFTが取引できるのは、現時点ではコインチェックのみとなっています。またNFTにはさまざまな銘柄が存在していますが、現状コインチェックで取引できるのはEnjin Coinだけです。

今後日本でもNFTの認知度は上がっていくことが予想されるので、日本国内におけるNFTの認知度が上がるとともに取引銘柄も増えると考えられます。

CoinCheck

仮想通貨の取引所として知名度の高いコインチェックですが、2021年3月にNFT仮想通貨の取引を開始しました。

現在は取り扱っている銘柄も少ないものの、日本国内で初めてNFT仮想通貨の取引を開始したため海外の業者を利用することに不安を抱えているユーザーからの信頼は高いといえます。

また、コインチェックでは仮想通貨用の口座を開設済みのユーザーであれば、その口座を使ってNFTの取引を行うことも可能としています。日本国内においてNFTとともに仮想通貨に対する注目度も高まっていることから、今後も日本国内を中心に大きくユーザー数を伸ばすことが予想されています。

まとめ

本記事では、海外及び日本国内の主要な仮想通貨NFT取引所について紹介しました。

仮想通貨やNFTに関しては日本国内の取引所が少ないことから、海外の情報についても積極的に集めていく必要があります。しかし日本でNFTが有名になる前に実際にNFTを購入してみたり、運用を行ってみるという経験は今後に向けて大きな知識と経験を得ることができます。

将来的に日本でもNFTが注目を集めた際に、素早く取引をスタートできるよう日頃からしっかりと情報収集を行っていきましょう。

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