エンジンコイン(ENJ)が購入できる販売所3選!将来性についても解説

近年話題になってきているエンジンコインに興味はありつつも、詳しい機能やメリットが分からないという方は多いでしょう。本記事ではそのような方に向けて、注目されている有用性、購入できる販売所等を解説していきます。

数ある仮想通貨の中でも大変将来性が見込まれている銘柄であるため、是非参考にして下さい。

エンジンコインとは

エンジンコインとは

ここではまず、エンジンコインの基本情報や機能についてを確認しておきましょう。エンジンコインは、シンガポールの企業であるエンジン社が開発したプラットフォームの基軸通貨です。

そして、ビットコイン以外の仮想通貨を指すアルトコインに分類されており、大手企業との提携やゲーム内通貨への起用等で、近年急激な価格上昇を見せたています。エンジンコインの概要は以下の通りとなっており、現状国内で取り扱っている仮想通貨取引所は2箇所と少なめです。

  • 通貨名:エンジンコイン
  • シンボル:ENJ
  • 時価総額:4,864億円(2021年10月21日)
  • 時価総額ランキング:75位(2021年10月21日)
  • 国内の取扱取引所:コインチェック、GMOコイン

プラットフォームの基軸通貨

エンジンコインは2017年にエンジン社が発行し始めた仮想通貨ですが、プラットフォームの方は2009年から稼働しており、現在は2000万人以上のユーザーが存在しています。正式名称は「エンジンプラットフォーム」とされており、イーサリアムブロックチェーンをベースにして構築されていることから、通貨のやり取りはもちろんスマートコントラクト機能も利用可能です。

更に、ブロックチェーンの知識がなくてもゲームが開発できる環境を提供している上に、アイテム売買やエンジンコインをクエスト報酬に設定することもできます。

ブロックチェーンゲームの有用性が活かせる

ブロックチェーンゲームとは、仮想通貨やNFTと同じプラットフォームで開発されたゲームを指しています。また、ユーザーが行った取引記録は異なるブロック毎に格納して保管され、非中央集権型の管理体制の下に置かれることから、事実上ハッキングや改ざん等の不正は不可能です。

そして、エンジンプラットフォームは従来よりも優れた処理能力を有しているため、元来備わっている有用性を最大限に活かせる環境といえるでしょう。具体的には、不要になったNFTをエンジンコインに換金できるメルト機能や、素早いトランザクションデータの構築等が挙げられます。

NFTを作れる

エンジンプラットフォームは仮想通貨やゲームの開発だけでなく、近年話題のNFT発行機能も備えています。ここではまず、NFTの基本知識について確認しておきましょう。

従来のイラストや写真といったデジタルコンテンツは、比較的コピーや改ざんが容易であったことから、高額で販売されることは基本的にありませんでした。しかし、固有の識別IDや発行者といった情報を付与できるNFTは、ネット上のアート作品等を世界で唯一の資産に変貌させることが可能なのです。

そして、ゲーム開発に特化したエンジンプラットフォームでは、ダンジョンやイベント報酬としてNFTが組み込めるため、エンジニアにとってはより魅力的な仕組みをクリエイトできるツールといえます。また、同じプラットフォームなら異なるゲームタイトルでもNFTの売買ができることから、今後も様々な活用方法が見出されていく期待も持てるでしょう。

将来性を左右する要素

将来性 要素

ここからは、エンジンコインの将来性を左右し得る要素について解説を行います。投資を行う上では必要不可欠な知識であるため、きちんと押さえておきましょう。

ブロックチェーンゲームの発展

最初に注目しておきたいのは、今後もブロックチェーンゲームが人気を高めていくかどうかという点です。先ほど触れた通り、ゲーム開発と実際の遊戯に優れているエンジンプラットフォームは、既に膨大な数のユーザーを獲得しています。

ただし、一見すると巨大市場にも思える数字でありながら、既存の据置ゲーム機器やスマホアプリのシェアに比べれば以前市場規模は小さく、まだまだ成長過程の新興ジャンルといえるでしょう。したがって、ゲーム業界と密接に関連したエンジンコインの将来性を計る上では、ブロックチェーンゲームとNFT市場が今後どのような成長を見せるかが重要なのです。

人気ゲームのリリース

上記をより深く掘り下げた内容になりますが、エンジンプラットフォーム上で開発されるゲームの中に、人気タイトルが出てくるかどうかも当然注目するべきポイントといえるでしょう。ゲーム業界はある種コンテンツ勝負の側面があるため、1つでも爆発的な人気を誇るタイトルがリリースされれば、関連するものの期待度が大きく変わってきます。

事実、エンジン社が世界的に1億人以上ものユーザーを保有するマインクラフトと提携して、エンジンクラフトをリリースした際はエンジンコイン相場も上昇を見せました。

大手企業との提携

3つめのポイントとして挙げられるのは、大手企業との提携についてです。エンジン社はこれまでにアメリカの「マイクロソフト」や韓国の「サムスン」といった大手企業と提携をしており、その度にエンジンコイン相場も急上昇しています。

また、日本企業の「エイベックス」とも提携していることから、アートや音楽等のデジタルコンテンツを取り扱う企業は特に注目しておくべきでしょう。参考までに、こういった高騰要因は株式投資ととても良く似ているため、既に会社四季報やマーケットニュースによる情報収集に長けている方は、NFT関連銘柄に早い段階で順応できる可能性があります。

取引所への上場

仮想通貨はリリースされたタイミングに投資家から認知されるケースがほとんどですが、その後の取引所へ上場した際も注目するべき投資機会といえるでしょう。そして、エンジンコインが有望な投資対象に挙げられる理由は、現状購入できる取引所が国内でたったの2社という点が挙げられます。すなわち、今後まだ上場される余地があるのです。

エンジンコインが買える販売所3選

エンジンコイン 販売所

ここからは、エンジンコインが購入できる販売所を海外も含めて3社見ていきましょう。それぞれの特徴やメリットについても解説するため、是非参考にして下さい。

GMOコイン

GMOコインはGMOインターネットグループという大手企業が運営しており、数々のネットサービスや金融商品を取り扱っていることから、サポート体制や経営状態については高い信頼がおけるでしょう。

そして、さらに注目したいのが厳重なセキュリティ対策です。たとえば、ログイン時の2段階認証や取引の24時間監視、脆弱性の定期的診断といった、仮想通貨取引所がハッキング被害に狙われてきた事実を十分に理解した対策を講じています。

また、GMOコインは入出金、送金、取引にかかる手数料が無料となっており、取引所を利用すればほぼノーコストというメリットもあるのです。さらに、思わぬコストになりがちなスプレッドも購入価格の1%以下とかなりの低水準であるため、初心者から中上級者まで幅広く活用できる売買プラットフォームといえます。

Coincheck(コインチェック)

コインチェックは取り扱っている仮想通貨が国内最多の取引所であり、豊富なユーザー数と操作性の高いスマホアプリが人気となっています。また、売買におけるスプレッドがこちらも狭い設定となっており、ほとんどの取引所で手数料がかかるTakerとMakerに関しても、コインチェックでは無料です。

さらに、仮想通貨のレンディングサービスも有用性が高く、慌ただしく売買取引を行わずともただ通貨を保有しておくだけで年率5%程度の利益が受け取れます。そして国内の証券会社であるマネックスグループが親会社であることから、セキュリティ対策や運営体制についても一定以上の信頼がおける取引所でしょう。

Binance(バイナンス)

バイナンスは2017年に中国で創立された比較的振興に分類される海外仮想通貨取引所です。海外資本ということで、一見すると口座開設や取引環境の敷居が高そうにも思えますが、公式サイトは完全日本語対応となっており、手順も簡単な作業で完結する手軽さを備えています。

また、バイナンスは手数料の割引と運営の議決権が与えられる独自トークン「バイナンスコイン」を発行している点もユーザーからの高評価に繋がっており、リリースからわずか半年という短期間で600万もの口座開設数を達成しました。そして、そういった需要の大きさがバイナンスが持つメリットの1つにもなっています。

具体的には、相場参加者に比例して取引ボリュームが確保できていることから、価格のマッチングが必要不可欠な取引所でも比較的希望が通りやすいことが挙げられるでしょう。さらに、バイナンスは他社に比べて手数料の規定が安いことも魅力であり、通常の取引でも購入価格に対してわずか1%、バイナンスコインを利用すれば0.5%と大幅なコスト削減が可能になります。

口座開設方法

エンジンコイン 口座開設

ここからは、仮想通貨取引所の口座開設方法について確認していきましょう。今回はコインチェックを例に挙げるため、是非参考にして下さい。

アカウント登録

コインチェックでは2ステップで簡単に口座開設が完了します。まずスマートフォンアプリをダウンロードするか、パソコンのブラウザで公式サイトにアクセスしましょう。

そして、以下のように右上に表示されている「会員登録」をクリックして下さい。

アカウント登録

参考:コインチェック

次に、自身のメールアドレスとパスワードを入力し、再度「会員登録」をクリックします。

コインチェック 会員登録

参考:コインチェック

以上の手順が済めば、SMS認証が求められるため、以下のステップを参考に進めて下さい。

  • 電話番号認証のページにアクセス
  • 電話番号を入力する
  • 「SMS送信」というボタンをクリックする
  • スマホに送信された認証コードを同じページに入力する
  • 認証をクリックする

以上でSMS認証は完了です。

本人確認

SMS認証が完了したら、アプリを用いた本人確認を行います。

  1. 取引アカウントから本人確認のページにアクセスして、口座開設条件を確認した後「次へ」をタップします。参考までに、口座開設の条件は「居住国が日本」そして「20歳以上74歳以下」です。
  2. 重要事項を確認して、内容に問題がなければ「同意」をタップし、電話番号による本人確認手続きを行ってください。
  3. 受信したSMSに表示された6桁の番号を入力しましょう。なお、口座開設後もセキュリティ対策の観点から同じ電話番号へSMSが送信されます。
  4. 氏名・カナ氏名、住所、職業などの情報を入力して下さい。
  5. 以下の本人確認書類と顔を撮影してアップロードすれば完了です。

本人確認書類として使用できるのは以下の書類となります。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書
  • 運転経歴証明書
  • 住民基本台帳カード
  • 個人番号カード

各種設定

コインチェック 設定

アカウントが開設できた後は、忘れずに二段階認証等を設定しておきましょう。セキュリティを高めるためにも重要であるため、きちんと実施して下さい。

二段階認証設定

コインチェックはハッキングや成りすましといった不正を防ぐために、二段階認証を採用しています。具体的にはSMSやGoogleの認証アプリによる認証が利用できますが、さらにコインチェックでは、2台のスマホで同時にQRコードを読みこませることによって、より厳重なプロセスを構築することも可能です。

また、二段階認証が正常に行われずエラー画面が表示されてしまった場合には、以下3つの方法を試してみて下さい。

  • Googleの認証アプリであるGoogle Authenticatorを再起動し、表示された最新のコードを入力する
  • 認証アプリの場合には最新のパスコードを入力する必要があるため、パスコードを一度更新してから再入力する
  • 使用しているスマホの時計の自動補正機能を確認し、OFFになっていればONにする
  • 機種変更している場合は旧機種のスマホで認証アプリを起動する

もしこれらを行っても解決出来ない場合は、コインチェックのサポートデスクへ問合せるようにしましょう。

電話番号とメールアドレスの変更

電話番号を変更したい場合はアカウントの設定画面へ移動し、電話番号認証ページにアクセスしましょう。指示に従い電話番号を入力すれば開設時と同じようにSMSが送信されるため、表示されている6桁のパスコードを入力すれば完了です。

また、メールアドレスの変更を行う時はアカウント設定の変更ページで、新しいメールアドレスを入力した後「変更する」をクリックして下さい。その後に送信されるメールに記載されたリンクにアクセスすれば変更手続きは終了です。

まとめ

本記事ではエンジンコインについての基本知識と、発行のベースとなるエンジンプラットフォームの機能、将来性について解説してきました。エンジンコインはエンジン社が運営するアルトコインであり、現在最も有望視されているNFT関連銘柄の1つです。

また、ゲーム開発やNFTの発行機能に特化したエンジンプラットフォームも利便性が高く、eスポーツやNFT市場の発展によってますます注目度が高まっています。そして、そんなおすすめの投資対象であるエンジンコインを取引するにはコインチェック、GMOコイン、バイナンスの3社から自身にマッチするところを選定する必要があるため、今回触れた特徴等を参考に、効果的な取引に役立てていきましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Scroll to top
Close