ディセントラランドとは?独自通貨の特徴と将来性についても解説!

本記事では、ディセントラランドと独自トークンであるマナの特徴を紹介し、実際にマナを取引するために利用すべき取引所や、ディセントラランドの将来性についても解説します。そのため、ディセントラランドがどんな特徴を持っている仮想通貨なのかを知ることができます。

ディセントラランド(Decentraland)とは?

ディセントラランドとは

ディセントラランド(Decentraland)は、2017年8月に公開されたイーサリアムベースの仮想通貨となります。そして、VRプラットフォームとして開発されました。通貨の略号はマナ(MANA)であり、このVRプラットフォームで利用される通貨がマナ(MANA)になります。

ブロックチェーンを利用したVRプラットフォーム

ディセントラランド(Decentraland)はブロックチェーン上に仮想空間を作ることを目的としてコンテンツやアプリケーションを創り出したり、その中でゲームなどのコンテンツを体験したり、保有している土地を活用したり、ゲームを楽しみながら収益化することもできます。また、3Dプリンティングや教育環境の構築、トレーニングなど活用の幅は無限大に広がると言われ、そういったサービスを通じてやり取りする暗号資産にディセントラランドのVRプラットフォームが使われます。

NFTをマーケットプレイスで売買できる

NFTであるディセントラランド(Decentraland)上の土地やアイテムは、ディセントラランド内のNFTマーケット上で独自トークンのマナを用いて売買することができます。また、オープンシー(OpenSea)など外部のNFTマーケットに持ち出してイーサリアム等の仮想通貨で売買することもできます。

そのため需要のあるNFTのアイテムを手に入れたり、つくり出したりすることで、ディセントラランドで遊びながら、それらを売ることで収益化することができます。

ICOで資金調達に成功

ICO(イニシャル・コイン・オファリング)とは、企業が「トークン」と呼ばれる独自の仮想通貨を発行し、これを投資家に買ってもらう事で資金調達をする方法です。ICOの金額が大きくなればなるほど、注目度が高いプロジェクトであるという事ができます。ディセントラランドは、ICOで多額の資金調達に成功したため、投資家の間で話題になりました。2017年8月に、約26億円の調達に成功しました。

マナ(MANA)とは?

マナとは

マナ(MANA)とは、ディセントラランド(Decentraland)の中で使用できる独自トークンのことであり、VRゲーム内で使用可能な通貨になります。本見出しでは、マナの詳細内容、マナを使うことで何ができるのかなどを解説します。

ディセントラランドで使用できる独自トークン

ディセントラランド(Decentraland)の中で使用できる独自トークンをマナ(MANA)と呼びます。VRゲームの中で使われる暗号資産(仮想通貨)のことです。ディセントラランド内では、LANDという土地をマナを使って取得したり、自分の作ったアプリ、コンテンツなどを他のユーザーに利用してもらってマナを稼ぐことができます。

また、ディセントラランド内のマーケットプレイスでアイテムやアバターを売買することができます。これらは全て所有権が明確で代替不可能なNFTトークンです。

VRゲーム内で使用可能な通貨

マナ(MANA)は、ディセントラランド(Decentraland)という仮想空間を作り出しているゲーム内の通貨になります。通貨の単位がマナになります。この通貨を使って、プレーヤーがゲーム内経済を動かしています。そして、プレーヤーが自身のアイテム、会場、サービスなどを買収したり、売却したり、構築したりを繰り返して発展させています。

また、マナ保有者はディセントラランドの今後を決める提案に投票権を持ち、ガバナンスに参加することができます。

ディセントラランドでできること

ディセントラランド できること

ディセントラランドでできることはたくさんあります。仮想空間内を探索したり、アイテムを生成して売買したり、土地を購入することができたり、入手したNFTを他ゲームで利用できます。これらのできることについて詳細を紹介します。

仮想空間内を探索できる

ユーザーはアバターを用いて、仮想空間ディセントラランドを探索することができます。ディセントラランド内にはさまざまな「地区(ディストリクト)」があります。

例えば、ラスベガスをモチーフにした VEGAS CITYや、VRを中心とした教育コンテンツが学べる DECENTRALAND UNIVERSITY、そして大規模なイベントやパーティーを開催できるFESTIVAL LANDなど他にも多数あるので、いろいろな地区をまわってみると新しい発見があるでしょう。

バーチャル空間でアイテムを生成し売買できる

LANDと呼ばれる3Dバーチャル空間内でアイテムを作ったり、売買することができます。ゲーム内のデジタル資産(アイテム)は、全てイーサリアムのスマートコントラクトで管理されており、ユーザーが所有権を持ちます。ゲーム内のデジタル資産は、ディセントラランドのトークンであるマナを用いて、 専用のマーケットプレイス内で売買ができます。

アイテムをNFT化して売却することでユーザーの収益に繋がります。そして、収益化を求めてユーザーが集まりNFTが構築されることで、ディセントラランドのトークン価値が高まります。

VR空間上で土地を購入できる

バーチャル空間で購入する土地は「LAND」という単位で、1LAND=10mx10mの土地を購入します。1LANDは、ディセントラランド(Decentraland)内で通用する仮想通貨「マナ」を使い、1000マナで手に入れます。
いったん土地を購入することができると、あとは目的に応じて好きに利用することができます。たとえば映画館やギャラリー建てたり、ゲームをプレイできる施設やコンテンツを売買するなど、土地の所有者が思うさまざまな目的に使用できます。

入手したNFTを他ゲームで利用できる

NFTであるアイテムやキャラクターは、複数のNFTゲームで互換性を持たせることができるという特長があります。

ディセントラランドでは、Axie(アクシー)と呼ばれるモンスターを育成して対戦させるゲームの「AxieInfinity(アクシー・インフィニティ)」、モンスターを育成して冒険に連れていくことができる「AxieInfinityEtheremon(イーサエモン)」そして、NFTのレーシングカーをカスタマイズしながら遊べるレースゲーム「EtheremonBattle Racers(バトル・レーサーズ)」といったNFTゲームと提携しており、一部のNFTを相互利用できるようになっています。

ディセントラランド(MANA)を取引可能な取引所

ディセントラランド 取引所

ディセントラランドは複数の海外の仮想通貨取引所で取り引きができます。しかし、残念ながら国内の仮想通貨取引所では購入することが出来ません。海外仮想通貨取引所でも大手のBinanceなどに上場しているので、購入したい場合は紹介する取引所を検討してください。

Binance

バイナンス(binance)取引所は、BTC取引量が世界一だから世界一信頼され安定性の高い約定力を誇ります。取扱銘柄390通貨のマイニング・ステーキング等で豊富な選択肢で分散投資が可能となり、ホットウォレット量を制限しオフラインのコールドウォレット保管をしているから安全に運用できます。

また、サイバー攻撃を防止できる仕組みが整っているからハッキング対策も万全です。そして、日本語対応のスマホアプリが有り、24時間いつでも資産状況をチェックすることができます。

Coinbase 250w

コインベース(Coinbase)はアメリカ・サンフランシスコに本拠地を置いた、100か国以上で事業を展開している仮想通貨取引所です。コインベースは、仮想通貨専門メディア「Coin Market Cap」のエクスチェンジ・スコア(平均流動性や取引高など総合的に評価したスコア)でバイナンスに次ぐスコアを獲得していて、サービス面で総合的に高い評価を受けています。また、単に取引所を運営しているだけでなく複数の事業を展開しており、様々な角度から仮想通貨業界の発展に寄与しています。

Bittrex 250w

ビットトレックスグローバル(bittrex global)取引所は、有望な暗号資産の取扱いの数が豊富にありIEO仮想通貨の上場が活発のためチャンスが多いです。ブロックチェーン法が可決したリヒテンシュタインに拠点をおいていて投資家への保護も手厚くされています。

レバレッジトークンがあるから現物取引でもショートなどの売りポジションも保有できて、コールドウォレット保管だからユーザーの資産は安全に保管されていまして、万が一の仮想通貨盗難対策として最大3億ドル(約300億円相当)まで保険加入しているため、安全性が保証されています。

ディセントラランドの今後と将来性

ディセントラランド 今後

ディセントラランドの今後と将来性ですが、すごく見通しがいい傾向にあります。ここでは主な理由として記載していますが、Polygonネットワークへの対応による性能面の向上やVRに興味をもつ企業やプレイヤーの増加で周囲の関心の高さが見受けられますので楽しみな仮想通貨となります。

価格高騰が予想されている

今後、順調にVR市場が成長すれば、ディセントラランド(Decentraland)の成長が期待できます。国際会計事務所のPwCが発行しているグローバルのエンターテインメント・メディア市場に関するレポートによると、VRは全メディア・エンタメ市場でトップの成長率だと記載されていますので、価格高騰する可能性は高いです。

また、ディセントラランドでは既存のゲームのプラットフォームとしても利用が期待されているので、将来的にどんなゲームとコラボしていくかが重要になりそうです。

有名企業との提携 250w

アソビシステム・ParadeALL・Fracton Venturesの3社が2021年8月3日に、ディセントラランド(Decentraland)上に「グローバル文化都市トーキョー」を構築して、国内外の様々なクリエイター・パートナー企業と事業展開を行う世界初のプロジェクト「メタトーキョー(MetaTokyo)」を立ち上げたことを発表しました。

取り組みとしては「デジタル上の文化都市の創出とエリア開発」、「NFTを活用した日本からグローバルへのデジタル文化輸出」、「TOKYO発のグローバル・クリエイター・エコノミーをWeb 3.0で実現」を掲げています。

Polygonネットワークへの対応 250w

イーサリアムを利用したプラットフォームであるディセントラランドは、イーサリアムが抱えるスケーラビリティ問題(ユーザー過多によっておこる処理遅延や手数料高騰)の影響を受けて、ガス代(ネットワーク手数料)が高いことが利用時のネックとなっていました。

しかし2021年4月以降、低コストで利用できるPolygonネットワーク上での取引が一部で可能となりました。Polygonとはイーサリアムのセカンドレイヤー・ソリューションの一つで、イーサリアムが抱えるスケーラビリティ問題を解決し、トランザクションの高速化と低コスト化を実現するものとなります。

VRゲームプレイヤーの増加 250w

Polygonへの対応により、Decentraland上でのMANAやNFTの取引が低コストでできるようになったことで、より活発に取引がなされるようになったり、新規ユーザーが増えたりすることを期待されています。また、国内外でeスポーツ市場は拡大しており、プロのゲームプレイヤーが誕生するなど、ゲームによって生計を立てる人も登場しています。

そのため、今後はVRゲームをプレイすることでゲーム内で売買をすることで生計を立てるプレイヤーが成り立つかもしれません。

まとめ 150w

ディセントラランドの今後の価格上昇は、VR市場の活性化されるかによるでしょう。コンテンツを現実世界からVRに移行させる可能性を秘めているため、実際にゲームとして探索や土地を売買してプレイを楽しんでみたり、仮想通貨の投資先として将来性を見込んで購入を検討してみるのもいいですね。

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