NFT DUELとは?メタバースとNFTゲームの可能性についても解説!

NFTブームが継続する中で、NFTゲームにも高い注目が集まっています。これは、投資目的ではなく単純にゲームを楽しみたい方にとっても見逃せません。

実際にNFTゲームが多く登場していますが、そのなかでもNFT DUELに注目が集まっています。では、NFT DUELとは一体どのようなゲームなのでしょうか?

この記事では、NFT DUELについて詳しく解説します。

「NFT DUEL」とは?

NFT DUEL とは

NFT DUELは、NOBORDER.z FZE(ノーボーダーズ)という会社が開発したNFTトレーディングカードゲームです。NOBORDER.z FZE(ノーボーダーズ)は、国境のない世界をというコンセプトの元、ニューヨークとドバイを中心として新しいテクノロジーを作り出す会社として知られています。

その代表的なものとして、NFT DUELが挙げられます。NFT DUELの特徴には、以下のような点が挙げられます。

NFTカードを用いたゲームのひとつ

スマホゲームやオンラインゲームのジャンルとして、人気が高いのがトレーディングカードゲームです。トレーディングカードゲームの魅力として、強いカードを手に入れて有利に進めるという点があります。

ただ、レアカードほどなかなか手に入れることができないので、場合によっては高価な費用を払って購入することも多いのです。そこで、NFTの技術と融合したNFTトレーディングカードゲームが多く登場しています。

NFT DUELでは、トレーディングカードゲームにNFTの技術を取り入れて、カードの真の所有権自体をユーザーに与えて、グローバル市場で自由にトレード可能です。

メタバース内をアバターとして探索可能

NFT DUELでは、ただNFTトレーディングカードをユーザー同士で売買できる機能があるだけではありません。トレーディングカードゲームの本来の楽しみ方である、カードバトルにも最大限こだわっています。

ユーザー自身がアバターとなって、NFTで構築されたメタバース内で自由に交流を計りながら、ユーザーと対戦することが可能です。仲間同士でも良いですし、見ず知らずのユーザーとバトルするのも楽しいものです。

ゲーム性の高さも、NFT DUELの魅力となっています。

メタバースの特徴と将来性

メタバース 特徴 将来性

NFT DUEL では、メタバースというテクノロジーを採用しています。昨今、トレンドワードとなっているメタバースは、あのFacebookが社名を「Meta」に変更するなど、注目度がアップしています。

メタバースの特徴と、将来性については以下の通りです。

インターネット上の仮想空間

メタバースとは、ネットワーク上に構築された仮想空間の全般を指しています。従来からも、仮想空間を取り扱うテクノロジー自体は存在していました。

では、なぜ最近になってメタバースが注目を集めているのかと言えば、独自のテクノロジーを採用しているためです。特に注目したいのが、3次元のシミュレーション空間を構築できる点が挙げられます。

リアリティあるアバターを操作できるために、より現実世界のようにアクションを起こせます。また、複数のアバターが同一の三次元空間を共有できる点にも注目です。

これは、最新のテクノロジーを取り入れているからこそなし得るものです。さらに、メタバース内にアイテムを作り出すこともできる点が評価されています。

コロナ禍における新たな交流手段

メタバースに注目が集まった大きな理由として、新型コロナウイルスの蔓延があります。コロナ禍によって、外出することに抵抗が生まれ、おうち時間を過ごす機会が増えました。

そこで、デジタルコミュニケーションが急激に発展したのです。従来でも、SNSでのコミュニケーションが当たり前になっていますが、より近くコミュニケーションを取るためにメタバースが注目されたのです。

特に、自分の分身であるアバターが知り合い同士で同じ空間にいるだけで、よりお互いの距離を縮めることができます。また、現実社会では中止などが相次いだお祭りなどのイベントを、メタバース上で行われるイベントに参加することで気持ちを紛らわすという方も多く見られます。

NFT市場の拡大に伴う発展

メタバースが流行している理由の一つとして、NFT市場の拡大が挙げられます。先に紹介した通り、メタバースの特徴としてアイテムを作り出すことができる点があります。

ゲーム内で利用できるアイテムや土地などをNFT化して、売却することによってユーザーの収益につなげることが可能です。多くの利益を挙げようと多くのユーザーがメタバース上にNFTを構築することで、より活発化してトークン価値も高まります。

大手企業もメタバース参入を計画しており、例えば、Facebookではバーチャル会議室であるHorizon Workrooms」のベータ版をリリースしています。

NFTゲームの将来性について

NFTゲーム 将来性

NFTゲームが流行していますが、将来性が気になるものです。NFTゲームの将来性に関するトピックスとして、以下のような点が挙げられます。

ゲームで生計を立てる人が増える

NFTゲームでは、ただプレイするだけでも暗号資産を獲得できるケースがあります。本気でプレイすれば、月数万円程度の暗号資産を獲得できるので、十分お小遣い稼ぎとなるのです。

また、後述しますがゲーム内アイテムや土地の売買によって、売却益を得ることが可能です。NFTは、ゲーム内に依存せずに独立した価値を持つために、特定のゲームで使えるNFTであっても互換性があれば他のゲームでも利用できます。

大人気のNFTゲームである「CryptoSpells」のカードは、一部My Crypto Heroesなどの別のゲームにNFTコンバートすることができます。変換されたカードは、コンバート先のゲームでも使用できたり売買もできるので、うまく活用することでゲームで生計を立てることも夢ではありません。

資産として扱われるゲーム内アイテムの登場

NFTゲームでは、アイテムなどを資産として取り扱えます。アイテムは暗号資産と換金することが可能で、NFTマーケットプレイスでゲーム内外のアイテムをユーザー同士で自由に売買可能です。

これは、特定のゲームだけでなく複数のゲームに渡って利用できるケースもあるのです。特に、レアアイテムを手に入れるとそれを売却することで利益を上げることができます。

また、土地に関しては現実世界同様に高額取引されることが多く、大きな収入を得ることも可能です。

大手ゲーム会社の参入

オンラインゲームと聞くと、コンシューマーゲーム機で有名なゲーム会社よりも、新進気鋭のゲーム会社が多く参入しているイメージがあります。特に、韓国系のゲーム会社が多く参入しているイメージがありますよね。

NFT DUELのようにゲーム性の高いものがある一方で、残念ながら多くのゲームは単にトレンドにいち早く乗るために付け焼き刃なゲームが多いのが実情です。その流れを断ち切るかのように、今後は大手ゲーム会社が参入することが見込まれています。

2021年3月17日にはスクウェア・エニックスがNFT業界の参入が発表するなど、今後も多くの会社が参入することでしょう。

まとめ

NFT DUELは、注目されているメタバース技術を取り入れて、ユーザー同士が自由に仮想空間を散策できるゲームに仕上がっています。また、NFTトレーディングカードゲームですので、カードバトルを楽しみながらカードの売買などで利益を上げることが可能です。

今後も、大手ゲーム会社が参入を予定するなど、持ち上がる機運を見せているNFTゲームに、NFT DUELともども注目しましょう。

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