CryptoPunks(クリプトパンク)とは?買い方や将来性も解説!

CryptoPunks(クリプトパンク)の言葉自体を聞かれたことがない方もいるかと思います。

本記事では、クリプトパンクの概要を説明した上で、実際の始め方や将来性についても紹介します。そして、クリプトパンクに興味を持ち、クリプトパンクの特徴や具体的な購入方法について知りたい方などは参考にしてください。

CryptoPunks(クリプトパンク)とは?

クリプトパンク とは

CryptoPunks(クリプトパンク)は、24×24で構成されているドット絵を売買しているNFTマーケットプレイスのことです。ドット絵は、昔のゲーム画面のイメージです。

これらはイーサリアムブロックチェーン上で販売されています。販売されているNFTはドット絵だけであり主に用途はコレクションになります。しかし、投資対象としてみることもできます。

CryptoPunksの特徴

クリプトパンク 特徴

CryptoPunks(クリプトパンク)の特徴として、ドット絵のデジタルアートが多数出品されていること、多くのインフルエンサーが注目していること、そして出品されているドット絵は高額作品も豊富に販売されていることなどが挙げられます。これらの特徴を順に紹介します。

ドット絵のデジタルアートが多数出品されている

2017年「Larva Labs」をMattHall氏とJohnWatkinson氏が設立しました。そして24✕24ピクセルで構成されるドット絵を10,000個作成しました。

それぞれが異なったデザインとして描かれており同じものはありません。そのため、それぞれの所有者がユニークなパンクを所有することが出来ます。

それぞれのパンクはアルゴリズム的に生成されており、その種類や属性に応じて貴重さが異なります。人が多いのですが、ゾンビやがエイリアンといった人外も存在しています。

インフルエンサーが注目している

影響力のあるインフルエンサーであるイケダハヤト氏やマナブ氏も注目しています。イケダハヤト氏は9月22日100ETH(約3500万)で購入したことをツイッターで記載しました。

そしてマナブ氏も引き続いて115ETH(3900万円)で購入したことを報告しました。海外でもインフルエンサーの影響で広がっていますが、国内でもこれらのツイートに影響を受けて購入する流れが広がるかもしれません。インフルエンサーのパンク購入から目が離せません。

高額作品も豊富

CryptoPunks(クリプトパンク)の作品はどれも高額な値段でありますが、あるキャラクターに高額の値がつきました。宇宙人を描いたCGアバター(CryptoPunk #7804)が3月10日、約750万ドル(約8億1400万円)で販売されました。

NFTのデータ集約サイトであるCryptoSlamによると、CGアバター(CryptoPunk #7804)は、今から約3年前の2018年1月に最初に購入されたのですが、その際の価格は12イーサリアムだったというから驚きです。

CryptoPunks作品の買い方の流れ

クリプトパンク 買い方 流れ

CryptoPunks(クリプトパンク)作品は仮想通貨取引所で購入することができます。仮想通貨取引所はいくつもありますが今回は、国内最大手の仮想通貨取引所であるコインチェックを例にして準備から購入するまでの流れを確認します。

手順にそって流れを把握していきましょう。

コインチェックの公式サイトにアクセス

まずは今回利用する仮想通貨取引所である「コインチェック」の公式サイトにアクセスしましょう。そして「口座開設(無料)はこちら」をクリックします。

メールアドレスとパスワードの入力

口座開設の画面が開きましたら、メールアドレスとパスワードを入力して「登録する」をクリックします。クリック後、登録したメールアドレス宛にUメールが届くので、メールにあるURLをクリックしてアカウント登録をします。

本人確認の手続き

名前や住所、職業などの情報を入力して、本人確認書類の提出に進みます。コインチェックのアプリをダウンロードすることで、「かんたん本人確認」も利用できます。

本人確認書類と顔写真をアプリを使って撮影したら提出するのみなので、スムーズに審査ができます。本人確認書類は、下記の持っているものから選択できます。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 運転経歴証明証
  • 住民基本大台帳カード
  • 個人番号カード

審査完了後、登録のメールアドレス宛にメールで通知が来ます。通知確認後はコインチェックの機能を利用することができます。

MetaMaskのアカウント作成

コインチェックの口座開設を完了させたら、次は「メタマスク(MetaMask)」の登録を行います。メタマスクは仮想通貨ウォレットのひとつで、登録すれば仮想通貨の管理、送金、受け取りなどができるようになります。

本記事ではChrome版の対応で行います。Chromeウェブストアのメタマスクのダウンロードページへ進み、「Chromeに追加」ボタンをクリックしてダウンロードします。

パスワードの設定

メタマスクのセットアップ画面に遷移したら、「ウォレットの作成」ボタンをクリックしてパスワードの作成を行います。ここで登録したパスワードや、割り当てられるシードフレーズは、メタマスク内の仮想通貨を管理する上で重要なものとなります。

シードフレーズとは、仮想通貨ウォレットへのアクセス回復に使用できる単語のリストです。2,048の英単語から12〜24語の単語をランダムに抽出されたものであり、1つのシードフレーズによってメタマスクへのアクセスを回復することができるため厳重に管理する必要があります。

イーサリアムの購入

今回はコインチェックで開設をしたのでコインチェックを使ってイーサリアムを購入します。コインチェックの公式サイトから「販売所(購入)」に進み、「ETH」を選択します。

購入する「数量」と「交換する通貨」を入力し、購入内容を確認して「購入ボタン」をクリックして決済します。正しく操作できていれば購入できているので、購入履歴を確認しましょう。

イーサリアムをウォレットへ送金する

続いて購入したイーサリアムをあらかじめ作成したメタマスクに送金します。コインチェックの会員ページメニューから「コイン送金」に進み、「Ethereumを送る」を選択します。

送金する「金額(ETH)」を入力し、手数料を確認します。コインチェックの送金画面の「宛先」の部分に自身のメタマスクのアカウントを記入して、送金します。

CryptoPunksの公式サイトにアクセス

メタマスクにイーサリアムを送金後、公式サイトであるCryptoPunks(クリプトパンク)にいきます。メタマスクをログインした状態にしてCryptoPunksに遷移すれば自動的にウォレットアドレスを認識します。

商品の検索

メタマスクの連携を完了すれば、CryptoPunks(クリプトパンク)のトップページで「All Punk Types and Attributes」をクリックします。Punk Types別やAttributes別に検索できます。購入したパンクを選択します。

好きな商品を購入

パンクを購入する方法は2種類あります。それは、「購入」と「入札」です。

購入は、所有者が提示している金額で購入する方法です。入札は、購入希望者が金額を提示して購入する方法です。

購入の場合は、所有者が提示している価格にて購入ができるので、メタマスクを使った支払いを完了させることですぐに購入ができます。しかし、入札の場合、こちらが提示した金額に所有者が合意したときでないとパンクは購入できません。そのため、好きな商品を必ずしも購入できるとは限らないことを理解しておきましょう。

CryptoPunksの売り方

クリプトパンク 売り方

パンクの売却方法は2種類あります。公式サイトで売却する方法と、Openseaで売却する方法です。

どちらでも売却することは可能ですが、各サイトで売却方法が異なりますので確認しましょう。公式サイトのほうが楽なので流動性があります。

CryptoPunksの公式サイトで販売

パンクを公式サイトで売却する場合は、出品申請を行うことで、売却意思を表示して、価格を設定して販売できます。また、買取オファーを承認することでも売却できます。

持ち主が販売を希望していない場合でも高額で落札を希望されたら売ることができるということになります。また、サイト上で販売状況のステータスが表示されます。

OpenSeaで販売

Openseaに出品する場合は、パンクのNFTをWrapped Punksというサイトに送って出品を行う必要があります。OpenSeaでは、NFTの販売方式として「固定価格」「オークション形式」があります。

固定価格では価格交渉が可能です。また、オークションは期間や最低落札価格などを設定することができます。ご自身の好みに応じて使いわけましょう。

CryptoPunksの将来性

クリプトパンク 将来性

ここでは将来性について述べたいと思います。前提として、大手企業が参入しており価格上昇は見込まれることが予測されます。2つの観点から将来性を把握しましょう。

価格上昇が見込まれる

CryptoPunks(クリプトパンク)は黎明期のNFTにできたアートで、認知度も非常に高いです。また、NFTであることから、希少性の担保や信頼性が高いです。また、パンクによっては高額落札がされたニュースもいくつものぼりインフルエンサーの購入も行われています。

そのため、CryptoPunksは最初は無料で配られていたのが数千万円から数億円の取引によって扱われています。知名度があがり価格はますます上昇していくことが予測されます。

大手企業も参入予定

クレジットカードの大手企業のVisa(ビザ)が、CryptoPunks(クリプトパンク)の女性画像1点を2021年8月19日に約15万ドル(約1700万円)で購入しました。CGアバター(CryptoPunk #7610)になります。

またVisaは合わせて、NFTコマースの未来を牽引するクリエイター、コレクター、アーティストをサポートすることを示しています。大手企業が購入することで、今後参入企業が増え大手企業間での取引も活発になることも考えられます。

まとめ

CryptoPunks(クリプトパンク)とはそもそもどういものか、そしてパンクの購入方法と売却方法が理解できたかと思います。そして、今後、インフルエンサーや大手企業が中心にCryptoPunksを盛り上げていく将来が見えますね。

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