NFTブームが再燃! OpenSeaの取引量が8倍に増加

NFTの取引量が8月に入って急激に増加しています。

NFTはノンファンジブル・トークンの略で、非代替性トークンという意味。

ブロックチェーン上で発行・流通するデジタルデータで、アーティストのレアな作品やアニメなどのIPコンテンツから作られる限定のコレクションアイテムが他のものと代替不可能な価値を持っていることを証明するものです。

OpenSeaの販売量が8倍に

参照元:https://www.coindeskjapan.com/119813/

コインメトリクスの報告書によると、最大のNFTマーケットプレイスであるOpenSeaにおける販売量は8月、1日あたり6万件に達し、今年3月に記録した水準の8倍に増加しています。

また、ダップレイダー(DappRader)がまとめたデータによると、OpenSeaでの取引量は過去30日間で、12.2億ドル(約1340億円)で、その前の30日間から10倍に膨れ上がっています。

デジタルアーティストのビープル(Beelple)が手がけた「Everydays:The First 5000 Days」がオークションのクリスティーズで高額の6900万ドル(約76億円)で落札され、NFT市場の急拡大をけん引しているようです。

コインメトリクスの報告書では「今年初めに見られたように、NFTに対する注目度が上昇しているなら、同市場はさらなる成長を続ける可能性がある」と述べられています。

NFT市場はイーサリアムの価格に影響を与える

参照元:https://www.coindeskjapan.com/119813/

グーグルにおける「NFT」の検索件数は、3月に年初来のピークに達した後に下落傾向にありましたが、7月に入ると件数は再び増加に転じました。

暗号資産(仮想通貨)のトレーダーにとって、NFT市場の動向を分析することは重要です。

NFTのエコシステムはイーサリアムブロックチェーンを基盤にしているため、NFT市場が拡大すれば、イーサリアムの価格に影響を与えます。

また、コインメトリクスの報告書によると、NFTは通常、イーサリアムで値がつけられることが多いためイーサリアムの価格の上昇はNFT市場への新規参加者の妨げにもつながります。

同時にNFT需要が増加すれば、暗号資産トレーダーにとって、イーサリアムがより魅力的な暗号資産になるわけです。

今年3月のNFTのブームでは、OpenSeaでの販売量とイーサリアム価格は共に上昇しました。

しかし、イーサリアム価格が高騰した5月にはOpenSeaにおけるNFTの販売量は急激に減少しています。

参考:https://www.coindeskjapan.com/119813/

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