音楽ストリーミングサービス「Audius」の月間利用者が500万人突破

イーサリアムを用いた分散型の音楽ストリーミングサービス「Audius」の月間ユーザー数が500万人に達しました。

deadmau5やSkrillexなど10万人以上のアーティストが利用しており、すべてのブロックチェーンの中で最も利用者が多いアプリケーションの1つとなっています。

ブロックチェーンは芸術や音楽の収益化を公正にする

ブロックチェーン技術はデジタル時代の芸術や音楽の収益化をより公正にする方法として、注目が高まっています。

クリエイターに作品の所有権を与え、オンラインプラットフォームから音楽が削除される原因となるライセンスやメタデータの問題を明確にするのです。

Audiusの急速な拡大は、アーティストとファンが同じようにブロックチェーンベースのストリーミングに価値を見出している証といえます。

Skrillexら有名アーティストもAudiusを利用

Audiusの共同設立者であるRoneil RumburgとForrest Browningによると、Audiusを利用する約10万人のアーティストのほとんどは、まだ小中規模程度のファンしかいません。

しかし、Skrillex、deadmau5、Weezerといった音楽業界のメジャープレイヤーもAudiusを利用し、制作途中や未発表の楽曲も含めた様々な音楽をファンに届けています。

2019年にサービスが開始されたAudiusは、SpotifyよりもSoundCloudの分散版に近い形で運営されています。

クリエイターはストリームに基づいてAudiusから直接収益を受け取るのではなく、NFTの販売など自分たちに適した方法で作品をマネタイズするための必要なインフラが与えられるのです。

また、クリエイターやAudiusのコミュニティメンバーはAudius専用トークンであるAUDIOを用いてプラットフォームに貢献することでも報酬を受け取ることができます。

 

参考:https://www.coindesk.com/decentralized-music-streaming-service-audius-now-has-5m-users

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