米コインベース、NFT事業に参入。OpenSeaとのシェア争いか

仮想通貨取引サービスを手がけるアメリカのコインベース(Coinbase)がNFT事業に参入します。

同社はマーケットプレイス「Coinbase NFT」を開設すると発表。2021年内にも立ち上げる見込みです。

Coinbase NFTは、NFTをより身近なものに

参照元:https://www.coindeskjapan.com/125651/

コインベースの参入により、大手NFT取引市場「オープンシー(Open Sea)」とのシェア争いが勃発します。

オープンシーは直近4ヶ月間でNFTが盛り上がる中、最高で1日あたり8万件の取引が行われるなど好調。ただし、利用方法は簡単とは言いがたく、課題もありました。

コインベースはブログにて「我々は、複雑さをユーザーから切り離した直感的なインターフェイスを構築し、NFTをより身近なものにする」と宣言。Coinbase NFTは、NFTの発行・購入・展示・発見をこれまで以上に簡単にするとみられます。

ソーシャルメディア機能の導入により、クリエイターコミュニティが成長しアーティストにとってもファンにとっても大きなメリットになるでしょう。

クリエイターエコノミーを拡大し、クリエイターファーストの世界へ

Coinbase NFTは自由なクリエイティビティを発揮するためP2P(ピアツーピア)のマーケットプレイスとして構築されました。

直感的なデザインで、新時代のアート体験を実現。クリエイターファーストの世界をつくります。

ローンチ当初は日本語には非対応。アメリカでローンチ後、順次国際展開していく予定です。

まずはイーサリアムベースの「ERC-721」と「ERC-1155」の規格でのサポートとなりますが、早いタイミングでマルチチェーンサポートを導入予定としています。

Coinbase NFTではNFTの売買にとどまらず、さらなるソーシャルエンゲージメントを目指しています。

人と人のつながりを重視し、クリエイターやコレクター、ファンのコミュニティ形成を支援。共感するファンとアーティストのつながりを深められる設計にしています。

情熱の共有は新たなコラボレーションを生み出し、未来の可能性が広がります。

コインベースのミッションは「経済的自由を高める」こと。そのミッションに基づきCoinbase NFTが目指すのは、すべての人が自分のクリエイティビティからしっかりと利益を得られる世界です。

人はみな、クリエイティブです。しかし、デジタルの世界においてこれまではクリエイターが作品を所有、管理し、利益を得られる仕組みがありませんでした。

Coinbase NFTはクリエイターエコノミーを拡大させ、実体経済の一部ではなく、中心的な原動力となるような未来への貢献を目指します。

参考:https://www.coindeskjapan.com/125651/

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