世界初!長編映画『ZERO CONTACT』がNFTマーケットに登場

アンソニー・ホプキンズ主演『ZERO CONTACT』が長編映画として世界で初めてNFTマーケットに登場します。

入札は9月24日から始まります。

リモート撮影のみで完成したZERO CONTACT

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000087109.html

2021年米アカデミー賞主演男優賞を受賞したアンソニー・ホプキンズを主演に迎えた『ZERO CONTACT(原題)』。新型コロナウイルスによって世界中の都市がロックダウンされる中、アメリカにいる監督やスタッフが世界17カ国のキャストとともにすべてリモートによって撮影された異例の作品です。

リモート撮影による映像作品は多数制作されていますが、ハリウッド長編映画をリモートのみでどのように完成させたのかは、映画ファン必見でしょう。

スタッフを現地に送り込むことなく17カ国での撮影が可能であったことを証明できれば、これからの映画撮影のあり方を根本的に変える可能性もあります。

日本からは日系二世俳優のTJカヤマが東京から出演。アンソニー・ホプキンズ演じるフィンリー・ハートが仕掛けた世界を滅亡させるプログラムの解除に挑む5人のキーパーソンの1人であるリク・マツダを演じています。

TJカヤマは「コロナ禍でのエンターテイメントの逆境を逆手に取って、リモートで17カ国との合作作品に出演する機会に恵まれて光栄です。共演者も尊敬する俳優ばかりで、まさにミラクルな作品だと思います」と語りました。

映画の常識を変えるNFT入札導入

注目されるのは制作方法だけではありません。

パンデミックによって劇場での公開もこれまで通りにはいかず、映像配信プラットフォームが日本でも定着しつつありますが、鑑賞方法として新たにNFTマーケットが登場しました。

エンタメサイト「デッドライン」などによると、「Vuele」でNFTトークンを購入することにより誰でも鑑賞が可能。様々なチケットの種類があり、映画の映像に登場できる限定1名の「プラチナチケット」、特典映像がついた「ゴールデンチケット」、メイキング映像なども見られる「コレクターズエディション」があります。

異例の映像作品を手がけたリック・ダグデール監督は「私たちのプラットフォームは高価格のアイテムのコレクターだけでなく、一般的な映画ファンにも提供できるように設計されている」と語っています。

新型コロナウイルスの世界的パンデミックは、映画を制作する側にも鑑賞する側にも大きな打撃を与えました。

しかし、そうしたピンチが世界17カ国でのリモート撮影、NFT入札を取り入れるなど、映画の常識を変えるチャンスを与えてくれたとも言えるでしょう。

参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000087109.html

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