西野亮廣氏の新作絵本『みにくいマルコ』のNFTが計400万円で落札

ブロックチェーン技術を利用したNFT事業やクラウドファンディング2.0「FiNANCiE」を提供する株式会社フィナンシェは、第1弾NFTオークションが完了したことを発表しました。

株式会社CHIMNEY TOWNとのNFT企画で、西野亮廣氏の新作絵本『みにくいマルコ〜えんとつ町に咲いた花〜』のNFTがオークションにて合計約14.2ETH(約400万円)で落札されました。

『みにくいマルコ〜えんとつ町に咲いた花〜』とは

出典元: https://nishino.thebase.in/items/28763178

『みにくいマルコ〜えんとつ町に咲いた花〜』は西野亮廣氏の絵本最新作として2021年5月に発売されました。

2020年12月に映画公開された『えんとつ町のプペル』から3年後のえんとつ町を描いています。

3年前に町が大きく変わり、職を失い、しぶしぶ見せ物小屋「天才万博」で働くこととなった醜いモンスター「マルコ」が一人の少女と出会い、決して許されない恋に落ちる物語です。

画像3点のNFTで計400万円

西野氏の新作絵本『みにくいマルコ〜えんとつ町に咲いた花〜』の画像3点がNFTとして販売され、2021年7月14日〜7月31日までOpemseaにてオークションが開催されました。

『舞台袖』が5.7ETH(約160万円)、『帰り道』が4.3437ETH(約122万円)、『えんとつ町の夜』が4.2ETH(約118万円)で落札。3点の合計額は14.2ETH(約400万円)に達しました。

落札者は画像のオーナーとして、みにくいマルコ公式サイトに掲載され、自身のウェブサイトなどに画像を展示することができます。

NFTとエンタメ

現在、主にブロックチェーンゲームやクリプトアートにNFTが活用されていますが、今後、様々なアセットがデジタル化していく中で、よりNFTが活用されていくことが予想されます。

特にNFTエンタメ分野は2021年初頭から数十億円でのNFT販売が海外で話題となっており、現在最も注目されている分野です。

前作「えんとつ町のプペル』と対照的な試み

『みにくいマルコ〜えんとつ町に咲いた花〜』の前作にあたる『えんとつ町のプペル』では作品を作る過程から共有する戦略を取りました。

絵本発売の傍ら、ネット上で無料公開し二次創作を歓迎するなど権利を囲い込むのではなく、シェアすることでその世界を広げていくことに成功しました。

一方で今作の『みにくいマルコ〜えんとつ町に咲いた花〜』ではNFTを利用。絵ごとのオーナーを明確に切り分けるという実験を行っています。

この試みで『みにくいマルコ〜えんとつ町に咲いた〜』という作品を取り巻く環境はどのように変化するのかが注目されます。

参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000103.000042665.html

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