アイドルフェスTIF、コミュニティ作りにNFTを活用

フジテレビが主宰する世界最大級のアイドル・フェスティバル「TOKYO IDOL FESTIVAL(TIF)」が10月1日に開幕します。

アイドルとファンをつなぐ参加型コミュニティサービスが展開される3日間のイベントでは、世界中で注目されているNFTが利用されます。

ソニー・ミュージックとGaudiyが共同でサービスを開発

2010年にスタートしたTIFは年々参加者を増やし、2019年には9万人の来場者を記録。2020年は新型コロナウイルス感染拡大の影響でオンライン開催となりましたが、今年は東京・台場会場とオンラインのハイブリッド形式で実施されることとなりました。

今回のTIFではブロックチェーンを基盤技術とする代替不可能なデジタルトークンのNFTを活用。アイドルとファンをつなぐコミュニティサービス「TIFコミュニティ」が計画されています。

このサービスを開発したのがソニー・ミュージックエンタテインメントとGaudiyです。

NFTでファンエコノミーを構築

TIFコミュニティでは、オンライン配信を閲覧できるデジタルチケットがNFTで提供されます。NFTチケットには後に特典などの価値が付与される仕組みになっています。

NFTチケットを持つファンはオンラインのLIVEサイン会「TIF NFT LIVEサイン!」にも参加可能。TIFの会場を映す定点カメラの前を通りがかったアイドルがサインを書く時に、定点チャンネルを視聴していれば、限定サインを入手できます。

また、誰もがアイドルを応援する投票企画に参加できるのも特徴的です。

票をもとに複数のアワードが決定され、各賞ごとに記念のNFTが発行。記念NFTは、ファンがTIFコミュニティの活動の一部を決める投票権としても利用できます。

Gaudiyは「既存のエンタメ産業では、 AmazonやYouTube、 Spotifyといった外部プラットフォームを介してコンテンツを届ける構造になっており、表現できるエンタメ体験の幅に限界がある。顧客基盤を自社に形成できない課題がある」としたうえで、「ファンの熱量から成り立つファンエコノミーを構築することが、 エンタメ産業の課題を解決すると考えている」と述べています。

参考:https://www.coindeskjapan.com/123841/

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