仮想通貨は儲かるのか?投資のメリット・デメリットを徹底解説!

新型コロナウイルスの影響もあり、将来に向けた投資に注目が集まっています。投機対象としては、様々な商品がありますが特に仮想通貨(暗号資産)への投資に注目が集まっています。特に、NFTブームの到来によってNFT関連銘柄への投資が盛んに行われています。

では、これから仮想通貨(暗号資産)へ投資しようとした場合、どのような点に注意すればよいのでしょうか?この記事では、仮想通貨(暗号資産)に投資することへのメリットやデメリットを紹介します。

仮想通貨投資が儲かると言われている理由

仮想通貨 儲かる理由

仮想通貨(暗号資産)への投資は、一般的には儲かると言われています。もちろん、ノーリスクというわけではなく損する可能性もあります。

ただ、なぜここまで仮想通貨(暗号資産)が儲かると言われているのでしょうか?主な理由としては、以下のような点が挙げられます。

世界的に注目されている

仮想通貨(暗号資産)が儲かると言われている大きな理由として、世界的に注目されている点が挙げられます。現在、モノを購入する場合に用いられるのが法定通貨です。

法定通貨とは、日本では日本円、グローバルな観点で言えば米ドルやポンド、ユーロなどが存在します。以上の法定通貨は、日本円で言えば中央銀行が発行しており、国家レベルで管理されています。

一方で、仮想通貨(暗号資産)は極論を言えば誰でも発行できるデジタル通貨なのです。単なるデジタル通貨というだけでなく、ブロックチェーンなどの特徴的なテクノロジーを使用していることで、世界的に注目されています。例えば、フランスでは中央銀行デジタル通貨(CBDC)の実証実験が始まっており、また中国ではデジタル人民元の実用化などが行われています。

NFT市場の拡大に伴って価格高騰が見込まれている

2021年になって大きなトレンドとなっているのが、NFTです。NFTでは、新しいものごとの考え方を実現できる素晴らしいテクノロジーです。

NFTとは、鑑定書や所有証明書付きのデジタルデータのことを指し、仮想通貨(暗号資産)と同様にデータ管理にブロックチェーン技術が採用されています。これによって、改ざんや偽造ができない仕組みになっているのです。

また、NFTでは自分が作成したデジタルアート作品を販売することができます。NFTアートは、過去数千万円で取引された事例があるなど、高い注目が集まっています。そのNFTの急拡大によって、仮想通貨(暗号資産)にも注目が集まり価格高騰が見込まれているのです。

分散投資で複数銘柄に投資できる

仮想通貨(暗号資産)への投資を行う場合、他の資産と組み合わせることによって分散投資効果を高めることが可能です。同じような値動きをする資産を分散させたとしても、リスクヘッジにならず効果は低いのが実情です。

株式などの金融資産や不動産投資と仮想通貨は相関が小さい傾向があり、異なる値動きを見せます。よって、各々を組み合わせて資産運用することで、分散投資効果を高めることができますよ。また、仮想通貨(暗号資産)同士でも、銘柄によって値動きが異なる傾向があるために、複数銘柄に投資して分散投資を実践するのもおすすめです。

仮想通貨投資のメリット

仮想通貨投資 メリット

仮想通貨(暗号資産)へ投資することで、様々なメリットがあります。ここでは、主な仮想通貨(暗号資産)への投資に伴うメリットについて解説します。

ボラティリティが高く短期間で利益を生みやすい

仮想通貨(暗号資産)が最も魅力的である理由に、値動きが大きな点が挙げられます。この値動きのことを、ボラティリティと呼びますが、ボラティリティによって少ない資金でも大きな利益につなげるチャンスがあるのです。

例えば、仮想通貨(暗号資産)で最も有名な銘柄であるビットコインでは、1年間で24倍の価格上昇を見せたことがあります。ここまで大きなボラティリティを見せるのは、為替相場取引や株式相場ではまずあり得ません。仮想通貨(暗号資産)には、一攫千金のチャンスが大きく広がっているのが魅力的です。

決済通貨としても利用できる

仮想通貨(暗号資産)は、以前は投資対象のみに用いられていましたが、徐々に決済通貨としても活用されるようになっています。日本でも、以下のような有名店で仮想通貨(暗号資産)による決済ができるようになりました。

  • ビックカメラ
  • HIS
  • メガネスーパー

大手家電量販店であるビックカメラでは、注文金額が10万円までという制限がありますが、全店舗でビットコインでの決済が可能です。また、他にも多くのお店で利用できるシーンが増えており、決済方法としてより価値が高まっています。投資活動によって得られた仮想通貨(暗号資産)を、普段の生活で使用するということもできますよ。

24時間365日取引が可能

株式市場や為替相場では、基本的にいつでも取引できるものではありません。為替相場では、世界の主要相場が取引している時間が重複しているために、平日は24時間取引できます。

一方で、土日は主要な相場もクローズしているので、取引することはできません。その点、仮想通貨(暗号資産)の場合は24時間いつでも取引することが可能です。常に取引で利益を得たいと考えている方の場合、取引できるチャンスがとにかく大きな点が魅力的です。

仮想通貨の貸付で利益を得るサービスもある

仮想通貨(暗号資産)は、他の法定通貨を銀行に預けて金利を得られる、定期預金のような仕組みが用意されています。定期預金のように、超低金利で雀の涙ほどしか利益を得られないわけではなく、高い金利で貸し付けできるのです。

例えば、日本で最も有名な暗号資産取引所であるコインチェックでは、最大年率 5.0%で待ってるだけで暗号資産が貯まるサービスを提供しています。対象となる銘柄は、コインチェックで取り扱う全ての銘柄が対象となるのも特徴的です。このように、貸し付けることをレンディングと呼び、仮想通貨(暗号資産)の魅力の一つとなっています。

仮想通貨投資のデメリット

仮想通貨投資 デメリット

仮想通貨(暗号資産)に投資することによるデメリットも存在します。しっかりとデメリットを理解して、安全かつ確実に利益を上げれるようにしましょう。

価格が暴落するリスクがある

仮想通貨(暗号資産)はボラティリティが高いということで、価格が急上昇して大きな利益を上げるチャンスがあります。一方で、価値が大暴落して大きな損失を出すリスクも当然あります。

例えば、2021年5月に電気自動車大手のテスラが、自社の電気自動車購入においてビットコインが使用できないことを表明して、ビットコインの価値が大きく下がったのです。また、毎年のように50%以上の価値暴落を経験するなど、大きなリスクを孕んだ取引となってしまいます。

粗悪な銘柄が存在する

仮想通貨(暗号資産)は、比較的誰でも発行できることもあって、約2,000種も銘柄が存在します。ビットコインやイーサリアム、エンジンコインなどのように法定通貨にも匹敵するような信頼性がある銘柄がある一方で、中には粗悪な銘柄も含まれているものもあるのです。

マイナーな銘柄の場合、草コインとして今後大きく価値を上げる可能性がある銘柄がある反面、そのまま価値が上がらず廃止される可能性もあります。よって、初心者の場合は有名であって取引量の多い通貨を選ぶとよいでしょう。

高額納税の義務を負うリスクがある

仮想通貨(暗号資産)で得られた利益については、金額によっては納税しなければなりません。これは、株式投資などでも同様なのですが、仮想通貨(暗号資産)の所得では雑所得に分類される点が大きく異なります。

仮想通貨(暗号資産)取引による所得は、給与所得など他の所得との合計額に課税されるのが特徴です。また、所得額が大きくなるほど税率が上がる累進課税が用いられて、最高で45%、そして住民税・復興特別所得税を含めると約55%の所得税が課されます。

投資詐欺の被害に遭う可能性がある

仮想通貨(暗号資産)に高い注目が集まっている中で、これから投資を始めようとしている方が増えています。どのように投資すればよいか悩んでいる中で、業者に頼って始める方も多いです。

ただ、業者は全て優良なわけではなく、悪徳業者も紛れ込んでいる可能性があるのです。悪徳業者に引っかかると、投資詐欺の被害に遭う可能性があるので注意してください。

まとめ

仮想通貨(暗号資産)は、2022年も注目を集めることは間違いありません。よって、今から仮想通貨(暗号資産)への投資を始めても決して遅くありません。投資におけるリスクがある反面、ボラティリティが高く大きな利益を上げることができるチャンスもあるので、この記事を参考にして投資を始めてみませんか?

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