仮想通貨ウォレットとは?おすすめのウォレット7選も紹介!

仮想通貨(暗号資産)を利用する上で、欠かせないものとしてウォレットがあります。ウォレットは、イメージとしては普段使用している財布のように仮想通貨(暗号資産)を使用する上で欠かせない存在です。

では、仮想通貨(暗号資産)におけるウォレットとは、一体どのようなものなのでしょうか?この記事では、仮想通貨(暗号資産)のウォレットについての概要や、おすすめのウォレットを紹介します。

仮想通貨ウォレットとは?

仮想通貨ウォレット とは

仮想通貨(暗号資産)におけるウォレットとは、主に以下のような特徴があります。

  • 通貨を保管するデータ上の財布
  • ホットウォレットとコールドウォレットの2種類が存在
  • 取引所とは役割が異なる

それぞれの特徴について、詳しく見ていきましょう。

通貨を保管するデータ上の財布

仮想通貨(暗号資産)におけるウォレットとは、その名の通り財布のようなイメージで使用されるものです。仮想通貨(暗号資産)は、法定通貨のように紙幣や通貨などの有形物はなく、あくまでもデジタルデータとして使用します。

ただ、デジタルデータを保存するための財布のような役割を果たすものが必要となり、そこでウォレットが活用されています。一般的には、取引所などで購入した仮想通貨(暗号資産)を、ウォレットに入れて各種サービスに使用する形となっているのです。ウォレットによって、使用できるサービスが微妙に異なるために、自分にマッチしたウォレットを導入する必要があります。

ホットウォレットとコールドウォレットの2種類が存在する

ウォレットには、主に以下2つの種類が存在します。

  • ホットウォレット
  • コールドウォレット

2つのウォレットの違いとしては、インターネットに接続された状態かどうかです。ホットウォレットの場合、仮想通貨(暗号資産)の取引所や外部サーバー上に設置されて、常にインターネットに接続しているのが特徴です。

一方で、コールドウォレットでは様々な方法を採用して、インターネットから完全に隔離された状態で管理しています。仮想通貨(暗号資産)は、ブロックチェーン技術によってデータ改ざんなどのリスクが低いことで知られていますが、意外とウォレットがハッキングされて不正利用されることがあります。

その点で、コールドウォレットのようにインターネット接続しない方式が用意されていることで、ハッキングされるリスクを低減させていて、安全に利用できます。

取引所とは役割が異なる

ウォレットは、取引所とは役割が全く異なる点も特徴として挙げられます。一見すると似通ったイメージがあるかもしれませんが、大きな違いとして秘密鍵を自分で管理するか取引所の運営会社が管理しているかの違いがあります。

ウォレットにおいては、秘密鍵を自分で管理する必要があるのです。適切に管理することができれば、他人に秘密鍵を知られるリスクがなく、不正送金などの被害に遭うことはありません。取引所の場合、秘密鍵は取引所の運営会社が管理しています。

よって、法定通貨の取引をその都度仮想通貨のブロックチェーン上に記録しておらず、取引所のシステムに記録しているだけです。取引所でも、各種セキュリティ対策を行っていますが、ウォレットの方がより安全に管理することができます。

仮想通貨ウォレットの種類

仮想通貨ウォレット 種類

仮想通貨(暗号資産)のウォレットには、主に以下の種類が存在します。

  • ペーパーウォレット
  • ウェブウォレット
  • ハードウェアウォレット
  • デスクトップウォレット
  • スマホウォレット

それぞれの種類について、詳しく解説します。

ペーパーウォレット

ペーパーウォレットとは、その名の通りアドレスと秘密鍵を紙に印刷して保管する方法となります。長期の保管が主な目的となっており、完全にインターネットから遮断できるので最も安全な管理方法と言えます。ペーパーウォレットを生成した場合、安全な場所に保管しましょう。

また、生成後はブラウザのキャッシュを削除しておくとより安全に管理できます。安全性が高い反面、印刷したペーパーウォレットを紛失したり読めなくなると、その時点から利用できなくなるので注意してください。

ウェブウォレット

ウェブウォレットは、ウェブブラウザ上で管理することが可能なウォレットとなります。一般的に普及している銀行口座では、口座番号が割り当てられるのが一般的です。

一方で、ウォレットの場合はアドレスが口座番号の役割を担っています。ウェブウォレットサービスのサイトにアクセスして、アカウントを作成した上でウォレット名やパスワードを設定すればすぐに作成できます。いつでも手軽に送金などができる点が魅力的ですが、インターネットに接続するために常にハッキングされるリスクがあります。

ハードウェアウォレット

ハードウェアウォレットは、専用デバイスを使用して仮想通貨(暗号資産)を管理するウォレットとなります。専用デバイスは気軽に購入できて、PCとUSB接続などを行うことで送金・受金することが可能です。USBで接続して、初期設定をしたのちに使用することができますが、設定自体はとても簡単です。

ハッキングの心配が少ない点は魅力的ですが、PINコードや秘密キーを紛失した場合は、使えなくなります。ただ、多額の仮想通貨(暗号資産)を長期間保管する際に向いた方法です。

デスクトップウォレット

デスクトップウォレットは、PCなどのデバイス上にウォレットをダウンロードして利用します。ウォレットの中でも最も種類が多くあるので、希望するものを見つけやすいのが特徴です。

使用するのが容易であり、ウェブウォレットと比較して安全性が高いこともあり、多額の仮想通貨(暗号資産)を預けるのに向いています。ただ、PCなどのデバイスが故障した場合は取り出せなくなり、ハッキングされると不正利用されるリスクがあります。

スマホウォレット

スマホウォレットは、スマートフォンに専用アプリをダウンロードして使用するウォレットです。スマホウォレットアプリを用いて仮想通貨(暗号資産)の管理が可能となり、持ち運びがしやすいという利点があります。

また、操作方法も容易で誰でもすぐに使いこなすことができます。ただ、使用しているスマートフォンを紛失したり故障したりすると、使用できなくなる点には注意が必要です。

おすすめの仮想通貨ウォレット6選

仮想通貨ウォレット おすすめ

仮想通貨(暗号資産)のウォレットの中でも、特に次に取り上げる6つのサービスをおすすめします。それぞれのウォレットについて、詳しく見ていきましょう。

ginco

gincoは、サーバーに秘密鍵を預けることなく、スマートフォンのセキュアな領域において仮想通貨(暗号資産)を管理する、安全なクライアント型を採用しているのが特徴です。バックアップをとることによって、もしデバイスが盗難されたり紛失された際にも、リスク回避できます。

全ての操作を、分かりやすく間違いにくい日本語UIでサポートしており、使いやすさが魅力的です。また、利用する上で取り返しのつかないミスが発生しないように、安全に設計されています。

coinomi

Coinomiは、70種類以上もの仮想通貨(暗号資産)を取り扱っている、モバイルウォレットとして有名です。ソースコードが公開されていないために、透明性が低い点がデメリットとなりますが、日本語に対応している点が魅力的です。coinomiでは、ShapeshiftやChangellyといった両替所とリンクしています。

これによって、仮想通貨(暗号資産)同士で両替することが容易です。両替には高い手数料が必要ですが、手軽に両替したい方におすすめです。

bit point

bit pointは、新庄剛志さんをイメージキャラクターに据えるなど、一般的にも知名度の高いウォレットです。初心者でも簡単に取り扱えるような設計となっており、また便利で使いやすいツールが用意されています。入金手数料や出金手数料、取引手数料などがすべて無料であり、即時入金も無料で行うことが可能です。

よって、24時間365日いつでも気軽に入金を行うことができますよ。MT4が使用できるので、売買条件を組み合わせて自動売買を行うこともできるのが、bit pointの魅力となっています。

TREZOR

TREZORは、コールドウォレットとなるため、インターネット接続が不要であり、安全に仮想通貨(暗号資産)を保管できます。セットアップマニュアルや動画設定マニュアルがあるため、誰でも簡単に導入できます。

また、本体がとてもコンパクトで、置き場所に困らないという点が魅力的です。対応通貨が1,000以上もあるので、多くの仮想通貨(暗号資産)を保管できる点も評価できます。

Ledger Nano

Ledger Nanoは、ハードウェアウォレットであるため、インターネットから遮断した形で暗号鍵を保管可能です。ハッキングリスクを回避できるので、安全に保管したい方に向いています。通貨種類は1,100種類以上に対応しているので、より多くの仮想通貨(暗号資産)を保管したい方に向いています。

BRDビットコインウォレット

世界で最も人気がある仮想通貨(暗号資産)ウォレットとして有名なのがBRDビットコインウォレットです。仮想通貨(暗号資産)の購入や売却、交換が容易で、常にスピーディーかつ簡単に利用できます。

70カ国以上で1,000万人を超えるユーザーに利用されており、約200億ドル以上が歩保管されている実績があります。困った際に利用できるサポートデスクがあり、すべての質問への回答が2時間以内に行われます。初めて購入される方から長年の仮想通貨(暗号資産)保有者まで、多くの人々に迅速なサポートが提供されているのがよいですね。

まとめ

仮想通貨(暗号資産)をより安全に保管するためには、ウォレットが欠かせません。まずは、ウォレットの種類について正しく理解して、よりベストなウォレットを採用しましょう。そして、取引手数料などを鑑み安全かつお得に仮想通貨(暗号資産)を管理してください。

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