仮想通貨の始め方とは?おすすめの取引所と注意点も解説!

世間的に、将来の備えとして積立や投資を行う方が増えています。特に仮想通貨への投資を行いたいと考えている方が多くいます。

実際に仮想通貨への投資を始める場合、どのような形でスタートすればよいのでしょうか?この記事では、仮想通貨投資を始める上での注意点などについて、詳しく解説します。

仮想通貨の始め方5ステップ

仮想通貨 始め方

仮想通貨を始めるためには、主に以下4ステップで進めることになります。

  • 口座開設に必要な物を準備する
  • 取引所で口座を開設する
  • 日本円を入金する
  • 好きな仮想通貨を購入する

具体的な始めるまでの手順について、詳しく見ていきましょう。

口座開設に必要な物を準備する

仮想通貨の取引をするためには、取引所の口座開設が必須です。まずは、どのような取引所があるのかを把握したうえで、比較選定して最適な取引所をピックアップしてください。

主要な取引所とその特徴については、後ほど詳しく解説します。開設する口座を決定したら、口座開設に必要な書類等を準備してください。

取引所の口座開設は、インターネット経由で行うことになるため、申込書などは不要です。ただし、申込時に所定の審査が行われる可能性があります。

決して厳しい内容ではありませんが、本人確認として以下のような書類の提出が求められます。

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • パスポート
  • 住民票記載事項証明書
  • 印鑑登録証明書
  • 住民基本台帳カード
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書

取引所で口座を開設する

申込に関する資料等を準備したら、次に実際に口座開設の手続きを行いましょう。まずはじめに、インターネットを接続できるデバイスで申込みたい取引所のホームページにアクセスします。

なお、スマートフォン経由で申込むと本人確認書類の提出がスムーズに進むためにおすすめです。そして、申込ページに進みメールアドレスを登録し、登録したメールアドレスに届いたメールから本登録フォームに進んでください。

本登録フォームでは、個人情報などの必要な情報を入力していきます。続けて、本人確認書類の提出を求められるので、写真で撮影した上でアップロードします。

本人確認が完了すると、住所確認のハガキが送付されるので、受け取って最終登録をすれば口座開設は完了です。

日本円を入金する

取引所の口座開設を行っても、通常の銀行口座開設と同様にキャンペーン等がない限り残高はありません。実際に仮想通貨を購入する際には、購入するための資金が必要となります。よって、口座開設した後に口座に購入資金を入金しなければなりません。

なお、日本の取引所では日本円を口座に入金して、その資金を基に仮想通貨を購入できます。入金方法は、各取引所で異なりますが、多くの取引所で以下方法が利用可能です。

  • 銀行入金:金融機関の口座から振込で入金する
  • クイック入金:取引所が提携している金融機関の口座から入金指示を受けた段階でリアルタイムに入金可能
  • コンビニ入金:コンビニエンスストアで現金払いという形で入金する

それぞれに手数料が微妙に異なりますが、クイック入金の場合は手数料がかからず、またリアルタイムで入金されるケースが多いのでおすすめです。

好きな仮想通貨を購入する

取引所の口座に入金が完了したら、投資したい仮想通貨を選択します。各取引所で、購入できる最低単価が異なり、また手数料も違うために条件面などをしっかりと確認の上で投資対象を選びましょう。

他にも、投資するタイミングによっては購入単価が変動するために、最もお得なタイミングで購入しましょう。購入する仮想通貨が決まったら、購入手続きを進めることで購入が完了します。

任意のタイミングで仮想通貨を売却する

仮想通貨を保有しているものを、今が決済するタイミングという点を見極めて売却します。タイミングが決まる要素としては、仮想通貨の値動きに関連するニュースが発表となったり、社会情勢の変動などが挙げられます。

決算するタイミングを決めたら、取引所のシステム上で決算処理をすれば売却が可能です。

仮想通貨を始める際におすすめの取引所6選

仮想通貨 おすすめ 取引所

仮想通貨を始めるためには口座開設が必須ですが、特におすすめしたい取引所として以下6サービスがあります。

  • Coincheck(コインチェック)
  • GMOコイン
  • DMMビットコイン
  • ビットポイント
  • ビットバンク
  • TAOTAO(タオタオ)

ここでは、各取引所の特徴やおすすめポイントについて解説します。

Coincheck(コインチェック)

Coincheckは、日本で最も有名な仮想通貨取引所として知られています。金融庁登録済みの仮想通貨交換業者として、信頼を置いて利用できる点が魅力的です。東証一部上場企業の子会社が運用しているという点でも、信頼感が高いです。

口座開設までの手続きがとても簡単で、スピーディーに手続きできるということもあり、少しでも早く取引開始したいという方に向いています。Coincheckでは、有名な仮想通貨は全て網羅しており、またアルトコインに特に強みがある仮想通貨取引所です。システム自体がとても使いやすく、直感的な操作で売買を楽しめます。

GMOコイン

GMOコインは、Coincheckと双璧をなす存在の取引所です。GMOコインでは、レバレッジ取引ができる点が高く評価されています。

アルトコインを中心として、対応銘柄も多いので草コインを発掘する際にも向いています。販売所と取引所の両側面を持ち合わせており、手数料を抑えての取引が可能です。

また、そもそもスプレッドが狭くて各種手数料が無料であり、頻繁に取引する方におすすめの取引所です。サイバー攻撃対策として、2段階認証が必須となっており、ログイン通知などの安全機能も充実しています。

DMMビットコイン

DMMビットコインは、スマホでスピード本人確認という機能を利用することで、最短1時間で取引開始できる取引所です。取引システムがとにかく使いやすく、初心者でもすぐに使いこなせるようになります。

さらに、自分好みのチャートにカスタマイズが可能で、その操作も指先だけで簡単に設定できます。各種手数料は無料で、レバレッジ手数料も0.04%と手頃な設定となっています。

カスタマーサポートがとてもスピーディーに対応することで有名で、取引している上で困ったことがあれば気軽に相談しやすい体制が整っていますよ。

ビットポイント

ビットポイントでは、JMYやDOT、LNKを取扱い開始するなど、多くの仮想通貨を取引できます。ユーザーが保有する仮想通貨をビットポイントに貸し出して、契約期間終了時に貸し出した仮想通貨にプラスして、一定の利率に基づいた貸借料を得ることが可能です。

もし自分で仮想通貨を運用するのに自信がないという方の場合、貸し出して利益を出すというのも良いでしょう。レバレッジは最大4倍に設定されており、うまく活用すれば利益を上げることができます。

ビットポイントの経営者には、元金融庁長官の方や金融や投資のスペシャリスト揃いで、高いセキュリティレベルを維持している点も良いですね。

ビットバンク

ビッドバンクは、基本的にスマートフォンで利用することを想定して、小さな画面でも効率よく取引できるように設計されています。チャートや取引も24時間365日リアルタイムで更新されており、60種以上のテクニカル分析によって本格的な相場分析が可能です。

オフラインのコールドウォレットを採用しており、マルチシグでハッキング対策にも力を入れています。高い技術力によって、ユーザーの大切な資産を保護してくれますよ。24時間リアルタイム入金を実現していることで、いつでも気軽に取引できる点も評価されています。

TAOTAO(タオタオ)

SBI VCトレードは、過去はTAOTAO(タオタオ)という名称で知られた取引所です。2注文機能や高性能チャートなど取引に必要な情報を、一画面に集約した利用しやすいサービスとなっています。取引スタイルに合わせて、画面レイアウトが自由自在にカスタマイズでき、でチャート分析を楽しめます。

金融庁登録済みの国内運営の仮想通貨交換業者であるため、信頼して利用可能です。不正利用対策に力を入れており、不正ログインによる不正出金にかかる損失を最大100万円まで補償してもらえるのもうれしいですね。

仮想通貨を始める際の注意点5つ

仮想通貨 注意点

仮想通貨をこれから始めようとした場合、リスクなども考えて安全に取引する必要があります。為替取引などと違い、値動きが激しいために利益を得られるチャンスがある反面、リスクも大きいのです。

仮想通貨の取引を始める上で、特に以下5つのポイントについて注意しながら取引を始めましょう。

ボラティリティに注意する

仮想通貨の最大の特徴として、値動きが大きいという点があります。金融用語では、価格変動率のことをボラティリティと呼びますが、仮想通貨のボラティリティは圧倒的に大きいのが特徴です。

ボラティリティが大きい場合、価格が高騰する可能性が高く大きな利益を得られるチャンスがある反面、価格が大きく下落する可能性もあるのです。よって、常にボラティリティが高いことを念頭に置いて、リスクを回避しながら取引することが重要となります。

利用者が多い取引所を利用する

取引所は、金融庁などからライセンスを得て運営しているケースが大半です。ライセンスがあることで、一定の信頼性が担保されているということを意味します。例えば、取引の透明性もさることながら仮に取引所が破綻した場合に預けている資金をどれだけ保証してもらえるのかが変化します。

基本的には、利用者が多い取引所は、多くの利用者がその取引所を信頼していることを意味するのです。よって、単純に利用者が多い取引所で口座開設して、投資するという方法もおすすめです。

少額投資から始める

仮想通貨の取引を行う場合、ある程度の相場に関する知識などが必要です。特に、仮想通貨の価値に直結するようなニュースなどが配信されると、その後に大きな値動きが発生して約定金が不足して強制ロスカットすることになりかねません。

これから仮想通貨を始めようとした場合、何も知らないままに取引すると、大切な資金を失う可能性があります。よって、相場をある程度理解できたり、取引に慣れたりするまでは、小額投資から始めることをおすすめします。

小額投資であれば、仮に失敗したとしてもリスクを最小限に留めることが可能です。小額投資は、どの取引所でも対応しているわけではないために、自分が主に取引したい仮想通貨銘柄で最小いくらから購入できるかをチェックして、最適な取引所を選ぶ必要があります。

最初はレバレッジ取引に手を出さない

仮想通貨の取引でも、為替取引と同様にレバレッジを利かせて取引できます。レバレッジ取引とは、証拠金取引のことを指し口座に資金を入れておくだけで、それを担保として証拠金の何倍もの金額で仮想通貨を購入できる仕組みです。

レバレッジとは「てこの原理」と訳されることも多く、小さな力(資金)で大きな力(運用資金)を働かせることができます。レバレッジ取引の特徴としては、小額資金でも見かけ上多くの資金として運用できる点が魅力的です。

一方で、損失が発生するリスクもその分だけ高いという点が懸念されますので、初心者の段階ではレバレッジ取引に手を出さないのがベターです。

余裕資金で投資する

仮想通貨では、ボラティリティが高いために最小限の資金で運用すると資金が尽きがちです。多少の値動きでも耐えれる資金を確保して、安心して取引できる体制を整えることが重要です。

さらに、生活資金まで手を出してしまうのは絶対に避けましょう。借金して仮想通貨に投資して、自己破産に陥るケースも見られます。投資に絶対はないことを常に念頭に置き、慎重に取引しましょう。

まとめ

仮想通貨の取引は、誰でも比較的簡単に行うことができます。口座開設する際も、簡単な審査を受けなければならないことがありますが、すぐに取引開始が可能です。

今回紹介した注意点や、おすすめの取引所を利用して仮想通貨の投資を始めてみてはいかがでしょうか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Scroll to top
Close